緊張をうまくほぐして本来の力を発揮しよう
スポーツをやっている人は試合の時、勉強でも試験の時など「ここぞ!」という時に、必要以上に緊張してしまい本来の力が発揮できない時ありますよね。 その上、その「うまくいかなかった理由は緊張のせいである」ということは、自分ではなかなか気付きにくかったりして、自分の実力のなさを無駄に攻めてみたり、モチベーションが下がってしまったりと、ほどよい緊張は最高のパフォーマンスを出すために必要なものではありますが、必要以上の緊張は何一ついいことがありません。 そんな時に思い出して欲しい、緊張をうまくほぐす方法をご紹介します。 【1】緊張しつつも集中している自分を褒める ほどよい緊張は本当の力を発揮しようと、しっかり集中している、ということでもあるので、緊張している自分を褒めてみよう。 集中しなくてはいけない、やむを得ず緊張をしてしまうような状況に身をおける、ということは日々人よりも何かしらの努力をしているということ。 その瞬間まで努力を続けてその場に立っている、ということを誇らしく思いましょう。 【2】大きな深呼吸をしよう ベタですが、最も効果のある方法だと思います。 ゆっくりと大きな深呼吸をして、気持ちを落ち着けよう。 できる人はお腹にしっかり息を入れて、大きな腹式呼吸をしてみよう。 わたしは集中力を高める方法として、頭の後頭部あたりにハトが止まっていることをイメージしてみたりします。(ちょっと変なやり方ですが) 意識が体の一部分に集中することで、余計な雑念が消え、目を開いた瞬間に目の前のことだけに集中できるような気がしています。 【3】心が落ち着く自分なりの行動をしてみよう 何かおもしろい言葉を思い出してみるとか、自分なりのスイッチを入れてみましょう。 プロのスポーツ選手でも、気持ちを切り替える自分なりのルーティンを持っていると言われています。 ただ無造作に手を挙げてみるとか、人差し指を空に向けて立ててみるとか、本当に何でもいいと思います。 大切なのは、その行動が自分なりのスイッチであるということを信じ込むことです。 【4】前向きに考えてみよう 緊張し過ぎてしまうのは、失敗を恐れていたり、無理だと最初から諦めている場合が多いです。 自分のことを信じて、とにかく前向きに考えてみよう。 目に見えない「考え方」にもやっぱりクセがあるので、日頃から何でもポジティブに考えるクセをつけておくと、いざという時にも折れない強い自分でいられると思います。 【5】できた時の自分をイメージしてみよう 過去の小さな成功体験を思い出したり、その時のうれしい気持ち、スッキリした気持ちを思い出してみよう。 成功体験がない場合でも、今の取り組みが素晴らしい成功を収めるということを信じて取り組んでみましょう。 たとえ誰かが「今回は失敗だ」と言ったとしても、自分が成長していれば、それは「素晴らしい成功」です。 緊張して集中して精一杯がんばっているあなたを必ず誰かがみてくれています。 ということで、まとめ 「緊張」することは新しいことに挑戦している証拠でもあり、素晴らしいことです。 たとえ、失敗してしまって悔しい思いをしたとしても、それが自分を成長させてくれる糧になります。 どんなことでも成長に繋がると信じて、突き進みましょう!