タバコを止めてからしばらく経ちますが、次はお酒を減らしてみようと思います。
タバコと違って、お酒には少しはいいところもあると思うので、いま何も考えずに毎日飲んでいるお酒を減らしてみる、何か特別な時は今まで通りお酒を楽しむようにするという感じです。
若い時のお酒に対する思い込み
20代の頃、お酒に対するいくつかの思い込みがありました。
【1】お酒たくさん飲める人かっこいい
確かにかっこいい人もいますが、自分の場合、歳を重ねるにつれ飲み方が汚くなってるような気がして、すぐに酔っ払って記憶も曖昧になるし、だらしなくなるし、眠たくなるし、かっこいいと思える要素がほとんどなくなってしまいました。
【2】上司と飲みに行く回数と出世の確率は比例する
現状のリモート中心の世の中になり、ますます減っていく概念だと思いますが、元々ほとんど関係ないような気がしています。
逆に飲み会だけイキイキする人、いきなり饒舌になる人は、出世し辛い気もします。
飲みの席は普通に好きでしたが、あまり行きたくない時も誘われると断り辛くてちょっと顔出すなんてこともあったので、仕事ができない人の言い訳としてお酒を使うのは止めよう! という決意でございます。
お酒中心の生活をやめよう
【1】お酒以外のことを楽しむ
町田康さんがお酒をやめてからの世の中の見え方を「お酒以外のことも楽しめるようになった」と表現していましたが、目指したいのはその世界です。
「何か新しい趣味を持つ」という話ではなく、お酒をやめることで、人間はそもそも生きているだけで幸せで、日々何となく見えている景色や起こる出来事自体に感謝する気持ちが戻ってくる、ということをお話されています。
【2】お酒はただの感情の増幅装置である
動画の中でも語られていますが、お酒は面白いことも悲しいことも増幅するだけのものでしかないということ。
お酒自体が喜びをもたらしてくれると考えてしまいがちですが、そんなことは一切ないです。
お酒のいいところって何なの?
なんだかんだ言って友だちは増える
お酒を一滴も飲まなくても飲み会に顔を出して仲間を増やせる人はいると思いますが、自分の場合はお酒を飲むこと自体を楽しみつつ、友だちの話をあれこれ聞いて仲良くなっていく、というスタイルが合っていたように思います。
今後もそういう場を一切なくす、というのは考え辛いので、ここはいい点として残していきたいです。