確定申告が2025年2月17日からスタート!
2025年2月17日(月)から確定申告の受付が始まりました。特に今年は、定額減税の適用やe-Taxの活用が話題になっています。
本記事では、副業や投資をしている方が押さえておくべき最新の確定申告情報をまとめました。
1. e-Taxを活用しよう
e-Taxのメリット
e-Tax(電子申告)を利用すると、次のようなメリットがあります。
- 24時間いつでも申告可能(締め切り間際でもOK)
- 税務署へ行く手間が省ける
- 還付金の受け取りが早い(紙申告より数週間早く振り込まれる)
- 控除額が増える(青色申告特別控除65万円が適用可能)
e-Taxの申告方法
- マイナンバーカードとICカードリーダー、またはマイナポータルアプリを準備
- 国税庁の確定申告書等作成コーナーにアクセス
- 収入や控除を入力し、e-Taxで送信
- 受信通知を確認し、完了!
特に副業収入がある方は、スマホから簡単に申告できる「スマホ申告」の活用もおすすめです。
2. 2025年の注目ポイント「定額減税」
定額減税とは?
2024年度の税制改正で、2025年の確定申告から「定額減税」が適用されます。
- 1人あたり4万円の所得税減税
- 住民税も1人あたり1万円減税
- 扶養家族(配偶者・子どもなど)も適用対象
誰が対象?
給与所得者・個人事業主・副業収入がある人すべてが対象です。ただし、
- 課税所得が一定以上の人(高所得者)は一部制限あり
- 扶養控除を受けている家族も減税対象
会社員は6月の給与から自動で減税されますが、副業やフリーランスの方は確定申告で申請する必要があります。
3. 副業・投資をしている人の確定申告の注意点
副業収入がある人は「雑所得」か「事業所得」を確認
副業収入がある場合、所得の種類によって申告方法が異なります。
- 年間20万円以下の雑所得 → 原則として確定申告不要(ただし住民税申告は必要)
- 20万円以上の雑所得 → 確定申告が必要
- 事業所得(継続的に収益を上げている場合) → 青色申告を活用すると控除が増える
投資利益の申告方法
- 特定口座(源泉徴収あり) → 確定申告不要
- 特定口座(源泉徴収なし)・一般口座 → 確定申告が必要
- 仮想通貨(暗号資産)の利益 → 雑所得として申告が必要
NISA口座の利益は非課税のため申告不要です。
4. 2025年の確定申告のスケジュール
- 申告期間:2025年2月17日(月)~ 3月17日(月)
- 納税期限:2025年3月17日(月)
- 還付申告の期限:2029年3月17日(5年間有効)
まとめ
2025年の確定申告は、e-Taxを活用することで手続きがスムーズに進み、還付も早く受け取れます。また、定額減税の適用により、家族構成によっては減税額が大きくなる可能性もあります。
副業や投資をしている方は、確定申告を正しく行うことで節税対策ができるので、この機会にしっかりと申告準備を進めましょう!
詳しい情報は国税庁の公式サイトをチェック!
国税庁 確定申告書作成コーナー
最後までお読みいただき、ありがとうございます。著者のXもフォローしていただけるとうれしいです。