まずはテントを買おう! 初心者向けテントの種類と特徴をご紹介

キャンプに行こう! となったら、まず一番最初に買いたいのはテント。

自分のやりたいキャンプや人数に合わせたテントを用意できるかどうかで、キャンプの楽しさ、快適さが大きく左右されます。

どうしてもいいものは高額になってしまいますが、自分が目指しているキャンプに必要かどうかをじっくり見極めて、ちょうどよいスペックのテントを購入するようにしましょう。

テント以外の道具の選び方については、以下の記事を読んでみてくださいね。

https://bsfr.me/camp-gear-point-210212/

それではテントの大まかな種類(タイプ)と特徴をご紹介します。

【1】ドームテント

  • 使用人数 : ★★★★
  • 建てやすさ : ★★★★
  • 携行性 : ★★★

コストパフォーマンスに優れ、支持率ナンバーワン!

軽量で設営や撤収が簡単、初心でも使いやすいです。

居住性も十分なスペースが確保され、人気のモデル。

ファミリーに最適なサイズ

ドームテントは 4〜5人タイプが多く揃っているので、ファミリー(大人 2人、子ども 2人)なら、このサイズでゆったり過ごすことが可能です。

ビギナーでも設営が簡単!

テント設営が初めてのビギナーでも安心してください。

数本のポールを組み立てて設営するだけです。

みんなで協力すればあっとゆう間に完成です。

<用語解説>

メッシュパネル

メッシュパネルが付いていると、新鮮な空気をテント内に取り入れることが可能です。

張り網

強風時などにテントをしっかり補強したり、テント内の結露防止に役立ちます。

ベンチレーション

テント内部の熱を排出してくれ、外からの空気を取り入れてくれます。

結露防止にも効果があります。

【2】ツールームテント

  • 使用人数 : ★★★★★
  • 建てやすさ : ★★
  • 携行性 : ★★

伝統的な形で居住性抜群! 多機能で広い前室が魅力

設営や撤収に時間がかかるけど、前室をリビングとして使えるほど広いからタープは不要です。

居住性、耐久性は最高です。

ベッドルームとリビングが合体!

内部が寝室とリビングの 2つに別れた構造。

広い前室と高い天井だから、家で過ごしているような快適さがあります。

フレームは若干多め

ドーム型テントに比べ、フレームの数が多く、やや複雑な組み立てとなります。

インナーは吊り下げ式が一般的

寝室になる「インナーテント」を吊り下げ、大きな「フライシート」をかけるようにするタイプが一般的です。

【3】モノポールテント

  • 使用人数 : ★★★★
  • 建てやすさ : ★★★
  • 携行性 : ★★★★

ワンポールで OK! 設営簡単! 見た目以上に広い居住空間が魅力

おしゃれな見た目と、ワンポールで設営ができる手軽さから、人気沸騰中。

ひさし付きのタイプは快適度も高くおすすめです。

ポール 1本で簡単設営!

独特なフォルムのモノポールテントは、「キャノピー」代わりのひさしにはプラスでポールが必要になりますが、基本的に使用するポールは 1本で OK です。

簡単に設営できる点が魅力です。

テント天井部が開閉できる!

頂上部はポールに装備されたロープを引いて開閉できます。

これで換気も OK です。

着脱可能なフロアパネル

中央にポールの差込口のある「フロアパネル」は、取り外しできるので、半分にしてリビングにすることもできます。

【4】ソロテント

  • 使用人数 : ★
  • 建てやすさ : ★★★★★
  • 携行性 : ★★★★★

個室のようなプライベート感がおすすめです

シンプルな構造で、設営&撤収が簡単にできる 1人用のテントです。

居住空間は、1人が眠るのにぴったりなサイズです。

前室は靴などのちょっとした物置きに

1人用なので前室は狭く、他のテントのようなリビングの確保は難しいです。

ちょっとした物置き程度の前室になります。

携行性に優れ、バックパッカーに人気

1人用なので、コンパクトにまとめることができ、重量も軽いので、バックパッカーからも大人気です。


参考 : GARVY 特別編集『はじめてのキャンプ入門』実業の日本社

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